高野町議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会 (第3号 6月22日)
町介護保険特別会計補正予算(第4号)) 第 9 承認第11号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野 町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第5号)) 第10 承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野 町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)) 第11 議案第30号 高野町手話言語条例
町介護保険特別会計補正予算(第4号)) 第 9 承認第11号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野 町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第5号)) 第10 承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度高野 町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)) 第11 議案第30号 高野町手話言語条例
議案第30号、高野町手話言語条例の制定についてでございますが、障害者の権利に関する条例、平成18年度採択されております。また、障害者基本法、平成23年度改正しております。この中で、手話は言語であると定義されていることから、本町における手話に対する理解及び普及を図るための方針を定めるものでございます。
また、地方議会改革が進む中、市議会では、議員提案による田辺市手話言語条例の制定、町内会の皆様や和歌山大学の学生との意見交換など、新たな取組にもチャレンジをしてまいりました。次期の市議会におきましても、こうした意思は、引き継がれていくものと信じているところであります。 議員定数については、本定例会において、市の人口規模や類似都市との比較等、総合的に勘案し、議員定数を決定いたしました。
では、まず大項目の1番、田辺市手話言語条例制定後の取組についてです。 本市においては、昨年9月に田辺市手話言語条例が制定され、本年4月1日から施行されております。
90号 令和2年度海南市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第7 議案第91号 令和2年度海南市水道事業会計補正予算(第2号)日程第8 議案第92号 令和2年度海南市病院事業会計補正予算(第1号)日程第9 議案第93号 新市まちづくり計画の変更について日程第10 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第11 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第12 発議第9号 海南市手話言語条例
令和2年11月26日付、海南市議会議員米原耕司君から議長宛てに、賛成者の海南市議会議員栗本量生君、川口政夫君、岡 義明君、中家悦生君、上村五美君、宮本勝利君とともに、発議第9号 海南市手話言語条例についてが提出されました。 提出された発議につきましては、既にお手元に配付しているとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 報告が終わりました。 以上で諸般の報告を終わります。
和歌山市も2016年4月1日に和歌山市障害者差別解消推進条例及び和歌山市手話言語条例を施行しています。条例制定後につくられた計画であることから、この第5期の計画の目標への真摯な取組が求められていると思います。 市において、第5期和歌山市障害福祉計画及び第1期和歌山市障害児福祉計画が2018年3月に制定され、2020年度が最終年度となります。
市議会では、議員提案による二つ目の田辺市手話言語条例を制定するなど、市政の課題解決と安全で安心な住みよいまちづくりに取り組んでまいりました。 そうした中で、ことしは、鬪鶏神社が創建されて1,600年という節目に当たる大切な年で、各種記念行事の実施により、熊野古道「中辺路・大辺路」の玄関口である世界遺産鬪鶏神社を強く内外に発信できたことと思います。
そして、地域文化発信事業との一体開催、また当事者団体や障害者サービス提供事業者の方の実行委員の選定においてもお願いするところでありまして、また実施事業においては、あくまでも予定でございますが、本年4月1日に新宮市手話言語条例が施行されたことに伴いまして、手話や障害者に対する理解、啓発を促すために、手話狂言ということを開催予定しております。
さきの9月議会において可決されました田辺市手話言語条例に基づきまして、冒頭の部分のみですが、手話とともに御挨拶させていただきました。 さて、月日のたつのは本当に早いもので、令和元年も残すところあと一月余りとなりました。
◎日程第26 3定発議第2号 田辺市手話言語条例の制定について上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第26 3定発議第2号 田辺市手話言語条例の制定についてを上程いたします。 提出者の説明を求めます。 2番、柳瀬理孝君。 (2番 柳瀬理孝君 登壇) ○2番(柳瀬理孝君) 3定発議第2号 田辺市手話言語条例の制定について。
3月議会では、田岡市長や担当課の理解を得て、手話言語条例も制定していただきました。この新庁舎など、聞こえない人への配慮を要望し、改善をしていただきました。この防災行政無線が聞こえないという話を聞かせていただく中で、聴覚障害ではないんですが、難聴の方から、防災行政無線、何とか情報をわかるようにしてほしいとの相談を受けました。
北村奈七海議員に対する処分要求の撤回について 日程2 議案第16号 新宮市旧チャップマン邸条例 日程3 議案第17号 新宮市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 (以上2件 総務建設委員会委員長報告) 日程4 議案第18号 新宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程5 議案第19号 新宮市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例 日程6 議案第20号 新宮市手話言語条例
新宮市文化複合施設整備計画における63億円を超える事業費支出の是非を問う住民投票条例の制定について 日程7 議案第16号 新宮市旧チャップマン邸条例 日程8 議案第17号 新宮市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 日程9 議案第18号 新宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程10 議案第19号 新宮市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例 日程11 議案第20号 新宮市手話言語条例
まず、手話言語条例についてです。 本市では、平成28年4月に手話言語条例を施行し、間もなく3年がたとうとしています。 市長は、平成29年度の施政方針で「手話言語条例に沿った施策を推進します」と述べられ、平成30年度では「手話の普及を促進する」、先日の平成31年度では「障害のある方が円滑に意思表示やコミュニケーションを行うことができるよう、意思疎通支援の充実を図ります。」と決意を示されました。
次に、手話言語条例についてであります。 平成26年9月議会において、議員発議による「手話言語法の制定に関する意見書」が決議され、「手話は音声言語と対等な言語であることを広く国民に示し、障害者が社会に自由参加できる環境整備を図ることを求める」意見書が関係機関に提出されたところであります。
日程第2、「議案第68号 手と手で話そう 印南町手話言語条例の制定について」を議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 議案第68号 手と手で話そう 印南町手話言語条例の制定について。 手と手で話そう 印南町手話言語条例を次のように定める、でございます。 提案理由について申し上げます。
和歌山市障害者差別解消推進条例を制定し、障害者への生活支援や就労支援を推進し、障害者の住まいの場であるグループホームの設置を促進するとともに、手話言語条例を制定し、どこでも手話電話サービスなどの手話施策を推進しております。 防災対策では、昨年の台風21号の被害を受け、和田川流域の浸水対策--前代川、永山川、平尾川、七瀬川流域の浸水対策を国や県にいち早く要望、働きかけを行っております。
インターネットを利用して聴覚障害者と手話通訳者を映像で結び、手話通訳者が聴覚障害者のかわりに相手先に電話をかけるサービスを始めるとともに、経験のある手話通訳者が経験の浅い手話通訳者を現場で指導し、技術向上を図るなど、手話言語条例に沿った施策を推進します。